おいしい水で体も自然も守ろう

私たちの体の60%以上は水分で構成されており、日常生活を送る上でも、飲料・洗濯・調理・入浴などあらゆる場面で「水」と深く関わっています。
しかし、私たちの生活環境が変化するに従って、水の汚染が進み、従来の浄化システムでは対応できなくなってきています。
当サイトではあらゆる「水」に関する問題点を浮き彫りにします。


塩素処理による弊害

塩素処理により、水道水が腐食性の高い水になってしまいます。
そのため、鉄で出来ている水道管は絶えずこの腐食性の高い水道水と接触していることになり、酸化することから発生する赤水の要因となっています。

現在では、この対策は施されていますが、その対策用に使用している薬剤も、人体には悪影響があるので、問題となっています。
具体的には、その薬剤により、水に含まれているカルシウムが減少し、長期的に考えると骨などの成長を妨げる要因にもつながっています。

最初に書きましたように、水の汚れが大きくなればその都度塩素の使用量を増やして浄化処理を行ってきたという経緯が過去にはあります。
そのため、水の汚れとともに、その塩素濃度が増加しているが、すでに地球環境や人体に及ぼす影響を考えると、これ以上は塩素濃度を高めることが出来ない状況になっていると思われます。
つまり、根本的に、自分たちの大切な水資源を汚さないという意識を高めて、それを実践していくことでのみしか解決策はないような気がします。

地球を1mの球体と考えると、地球上にある全ての水資源はほんの0.6リットルほどしかありません。
それが雨になり雲になり、海になり氷山になり、生活用水になり、形を変えてこの地球上に存在しています。
この中でも飲料水だけで考えると、ペットボトルのキャップほど(約5cc)しか我々は利用できないのです。
そのような貴重な水資源を自分たちの手で汚しているということをもう一度考える必要があると思います。

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