おいしい水で体も自然も守ろう

私たちの体の60%以上は水分で構成されています。
日常生活を送る上でも、飲料、洗濯、調理、入浴など
あらゆる場面で「水」と深く関わっています。
しかし、私たちの生活環境が変化するに従って、
水の汚染が進み、従来の浄化システムでは対応
できなくなってきています。おいしい水サイトでは
あらゆる「水」に関する問題点を浮き彫りにします。

おいしい水

水の比熱やカロリーと、物を溶かす特徴について

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水の比熱やカロリー

熱の伝わり方を示す一つの指標として、「比熱」というものがあります。
地球上には様々な物質がありますが、例えば、木材や金属、ガラスなど、物質によっては全く熱の伝わり方が違います。
水の面白い性質として、この比熱(カロリー)が、1であるというものがあります。
カロリーとは1gの物質を、1度温度を上げるのに必要な熱量のことです。
つまり、水の温度を1度上げるのに必要なカロリーは1カロリーということになります。
水以外のほとんどの液体は比熱は0.5くらい、つまり水は非常に温度を上げるためのカロリーを要するということです。

この温めにくいけれども冷めにくいという水の性質は地球の気温の変化を穏やかにする働きをしてくれています。
激しい気温変化がないからこそ、これだけの動植物が安定的に繁栄してきたとも言えると思います。

また、水はものを溶かすという能力に非常に優れています。
これは分子レベルの話をすると、物質をイオンに解離する力が非常に大きいからです。
解離とは、例えば、食塩で考えると、ナトリウムイオンと、塩化物イオンに分離させてしまうことを指します。
水にはあらゆる物質を溶かすことが出来るということは、海には豊富に資源が眠っているということにつながるのかも知れません。
海、つまり貴重な水資源を大事にして行きたいですよね。

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