おいしい水で体も自然も守ろう

私たちの体の60%以上は水分で構成されています。
日常生活を送る上でも、飲料、洗濯、調理、入浴など
あらゆる場面で「水」と深く関わっています。
しかし、私たちの生活環境が変化するに従って、
水の汚染が進み、従来の浄化システムでは対応
できなくなってきています。おいしい水サイトでは
あらゆる「水」に関する問題点を浮き彫りにします。

おいしい水

軟水と硬水の違いは

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軟水と硬水

硬水軟水かというのはどこで判断しているのかというと、その水に含まれるカルシウムとマグネシウムの合計量で決められています。

ミネラルと呼ばれるそれらの含有量が多ければ多いほど、硬水ということになります。

このように書くと硬水の方がいい水のように思われるかも知れませんが、単純にそうとも言えません。
一般的に使われている水道水は、日本において80%以下は、80ppm以下の軟水が使用されていますが、これは地域によって異なります。
実際に耳にするのは、我々がミネラルウォーターを購入するときになると思います。

硬水軟水の目安を書いておきます。

きわめて軟水 0〜40ppm(南アルプスの天然水(30)など)
軟水 40〜80ppm(ボルヴィック(50)など)
やや軟水 80〜120ppm(六甲のおいしい水(84)など)
やや硬水 120〜180ppm 硬水 180〜300ppm(エビアン(297.5)など)
きわめて硬水 300ppm以上

硬水はカルシウムやマグネシウムが溶け込んでいるため、ある程度の含有量までは美味しく感じますが、一定の量を超えて含まれると、舌触りがぬるっとしたような感じになり、どちらかと言うとまずく感じるようになります。
このレベルの硬水を日常的に使用することは、肌荒れを引き起こしたり、下痢の症状を訴えたりと異常をきたしてくるようです。

現在水道法の下では資質基準として総硬度というものが使われています。
総硬度とは、水1L中のカルシウムとマグネシウムの量を全て炭酸カルシウムに換算した合計値で示したものです。

上表にあるようにおおよそ、180ppmを超えてくると硬水に入ります(一般的には200ppm以上が硬水とされています)。
また逆に100ppm以下の水は軟水とされています。

外国製のミネラルウォーターを飲んだ方なら分かると思うのですが、ヨーロッパや中国の水は一般的にはかなりの硬度を持っています。
旅行の際、これらの地域では水道水を直接飲むとおなかをこわすと言われるのはこのためです。

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