私たちの体の60%以上は水分で構成されています。
日常生活を送る上でも、飲料、洗濯、調理、入浴など
あらゆる場面で「水」と深く関わっています。
しかし、私たちの生活環境が変化するに従って、
水の汚染が進み、従来の浄化システムでは対応
できなくなってきています。おいしい水サイトでは
あらゆる「水」に関する問題点を浮き彫りにします。

井戸水は地下水をくみ上げたものです。
地下水は日本において、飲料水としても重要な役割を担っています。
上水道や水道水供給事業に占める割合も27%ほどにも上り、全国的には3,000万人ほどの飲料水を賄うものになっています。
この飲料水として重要な位置を占める地下水が、最近汚染されています。
特に問題になってきているのは、重金属や病原性微生物が混じってしまうことです。
重金属に汚染されることにより、人体に重大な影響を与え、障害をもたらします。
過去には水で汚染された例として、重金属のカドミウムを除去せず、汚染された排水をそのまま神通川上流に放流していたことが原因とされるイタイイタイ病などが有名です。
また、病原性微生物としては病原性大腸菌のO157(オー157)が有名です。
これも井戸水を飲んだ園児が集団食中毒になった事件は有名ですよね。
つい最近までは田舎の地下水は安全なものという認識が通常でしたが、それが最近では揺らいできています。
汚染の輪がどんどん広がってきています。
人間が自分たちの手で資源を守るという意識を全員が持たなければ、恐ろしい結果に向かっていきそうです。
一人一人が資源の大切さを意識し、無駄なく利用して欲しいと思っています。
井戸水は過去の話| 日本人の一日の水の使用量| 水不足になるとどうなるか?|